2025年10月23日木曜日

高濃度炭酸泉で良くなった視力

  今週は近くの銭湯に行って

高濃度炭酸泉に二日ほど浸かった。

目的は最近問題を感じている

リンパの流れを良くするため。

炭酸泉の温度が低くぬるま湯状態。

それで、30分/1回で2回も浸かることができた。

計一時間。

 炭酸泉に浸かった翌日の散歩。

遠くの景色がくっきり見える。

強度の近視で度の強いメガネをかけると、

近くが見ずらい。

それで、度の緩い近視メガネを

日常で使用。

当然、遠くはやや見づらい。

ところが、炭酸泉に浸かった翌日

散歩すると

遠くもよく見える。

【 炭酸泉は

炭酸ガスの泡を入れた湯。

炭酸ガスの泡が皮膚に付着して

皮膚から血管へ吸収されて

血行が良くなる。

血流が良くなり、

リンパの流れも良くなる。

2025年10月17日金曜日

不正乱視改善で利き目が復活

  後期高齢者になり

糖化による白内障で

水晶体の周辺部が厚くなり、

紫外線による白内障で水晶体の

中心部が厚くなった。

このため、水晶体が単純なゴルフボール形状の

正乱視だけではなく、

より複雑な凸凹ができ

これが不正乱視の原因。

暗いところで月を見ると

何重にも見える。特に

左目がひどい。

対策で穏やかな糖質制限を実行して半年。

完ぺきな紫外線対策を実行して3か月。

ひどかった、元の利き目の左目の

不正乱視が改善し始めた。

【居間から玄関の除き窓から

漏れてくる点状の光の見え方が変化した。

これまでは、右目では中心部に鮮明な

ひとつの点状の光が見え

周辺部にはかすかな点上の光が

数個。

左目では明るい点上の光が何点もあり

どれも同程度。

ここ数日は左目でも

中心部に明るい点上の光が一点

見える様になった来た。

不正乱視が改良されてきた。】

2025年10月13日月曜日

車の運転中の目の動き

  昨日、車を運転して

セーリングのために手賀沼に出かけた。

車の運転中に眼球が良く動くのを感じた。

素早く、眼球が左右上下に動いて

風景をとらえているのを感じた。

久々の感覚。

この数日、これまで足のむくみを気にして

減らしていた水分補給を逆に増やした。

この結果、涙が良く出る。

眼球の動きもスムーズになった。

水分補給と眼球の動きの関連、複視との関連は

かなりあるのかもしれない。

【 硝子体は、眼球の大部分を占める透明なゼリー状の組織。

99%が水分。この水分が、眼球内の内圧を一定に保ち

眼球の形を保つ。

硝子体は目に入る光を屈折させて

網膜に届ける役割を果たす。

加齢などにより硝子体の水分やコラーゲンが変化すると、

濁りや線維の塊ができ飛蚊症原因になる。

また、眼球動作に問題を起こす原因にもなりえるかもしれない!


2025年10月8日水曜日

利き目の復活

  元々の利き目は左目

この10年ほど白内障になり

左目の視力が低下。

主原因は乱視。不正乱視もひどい。

それで、だんだんと右目で見るように

なった。

ただ、乱視などを完全に矯正した

メガネをかけるとやはり左目が

鮮明に見える。

ただ、完全に矯正したメガネでは

近くが見にくい。

それで、近視の度数を落とし

乱視は矯正なしのメガネで過ごしてきた。

結果、複視になった。

それが、最近このメガネでも元々の

利き目の左目でみるようななりつつある。

完全復活の前触れであれば嬉しい。

2025年10月6日月曜日

安全メガネの紫外線透過率

  昨日のセーリングからの帰路

メガネハットに立ち寄って

セーリングで使用している

安全メガネ(度数なし)の

紫外線カット率を測定してもらった。

(明るいところではかなり視力がアップして

近視用メガネでなくてそれほど

苦労はしない!)

メガネハットの店員が

親切に対応してくれて

「問題ありません!」とのこと。

以前にセーリングで使用していた

近視用メガネの紫外線カット率が

レンズの劣化で落ちていて、

推定20%程度。

これがセーリングで白内障が進んだ原因。

また、近視用メガネなど通常のメガネでは

サイドからのもれで、白内障が進行する。

それで、サイド漏れがなく

紫外線カット率も99.9%の安全メガネを

ホームセンターで購入して使用開始。

ただ、これらのメガネも経年劣化して

紫外線のカット率が落ちてくる。

それで、昨日眼鏡店で検査してもらった。

〚 保有メガネの紫外線カット率

1.5年使用の安全メガネジョギングで使用

   カット率3%

2.現在、セーリングで使用中の安全メガネ

   カット率99%以上

3.30年前に作った近眼メガネ

   カット率50%

4.20年前に作った韓国製メガネ

   カット率13%

5.最新の近眼用メガネ

   カット率99.9%

《メガネは5年ほども経過すると

紫外線カット率が落ちてくる。

要注意!》

2025年10月3日金曜日

ぶり返した複視

  昨日の午後はいつものように散歩した。

複視がぶり返して不快感が出た。

風景が二重に見える。

 最近の白内障の進展は

効き目の左目がひどい。

近視・乱視ともに左目のほうが悪い。

それで、脳は主に右目を使ってみている。

ところが、最近飲食の対策や紫外線カット

眼鏡の着用などで、問題の左目の視力が上がってきた。

もともと、左目が効き目で近眼や乱視の度数が同じでも

左目のコントラストが鮮やかで左目がよく見える。

コントラストだけは左目がより良くなり始めた。

それで、脳がこれに反応し始めた。

そのために、どちらの眼を効き目にすることもできずに

複視になったいるようだ。

2025年10月2日木曜日

八羅文明のレンズの選択

 現在は白内障手術を受けてはいない。

76才 何とか免許の更新もできたから。

近い将来問題が生じたときには

白内障の手術を受けて人口のレンズを

入れるしかない。

その時にどのレンズを入れるか

漠然としているがある程度の結論には達している。

 現在のところの結論

《 近くに焦点を合わせた短焦点レンズを

入れる。左右のレンズは同じレンズにする。

左右とも同じ。

乱視矯正レンズとするかどうかは未定。

車の運転や外出時は近視用のメガネを着ける。

 》

 76才になった今、最も心配することは

今後、80才、90才、100才になった時に

角膜・網膜・水晶体が劣化して

視力が衰えること。

そうした状況でも、

できるだけ視力を保っていたい。

できるだけ鮮明に見えるようにしたい!

メガネをかけることは厭わない。

写真撮影をやっているので

風景や物体を少しでも鮮明に見えることを

願う。色合いや微妙なコントラストも

見える状態を保っていたい。

そのためであればメガネをかけることは

厭わない。

こうした、願いは短焦点レンズが適当。

価格が安いのも魅力。

圧倒的に使用頻度が高く

実績が多いので安心感がある。


高濃度炭酸泉で良くなった視力

  今週は近くの銭湯に行って 高濃度炭酸泉に二日ほど浸かった。 目的は最近問題を感じている リンパの流れを良くするため。 炭酸泉の温度が低くぬるま湯状態。 それで、30分/1回で2回も浸かることができた。 計一時間。  炭酸泉に浸かった翌日の散歩。 遠くの景色がくっきり見える。 ...