2025年10月2日木曜日

八羅文明のレンズの選択

 現在は白内障手術を受けてはいない。

76才 何とか免許の更新もできたから。

近い将来問題が生じたときには

白内障の手術を受けて人口のレンズを

入れるしかない。

その時にどのレンズを入れるか

漠然としているがある程度の結論には達している。

 現在のところの結論

《 近くに焦点を合わせた短焦点レンズを

入れる。左右のレンズは同じレンズにする。

左右とも同じ。

乱視矯正レンズとするかどうかは未定。

車の運転や外出時は近視用のメガネを着ける。

 》

 76才になった今、最も心配することは

今後、80才、90才、100才になった時に

角膜・網膜・水晶体が劣化して

視力が衰えること。

そうした状況でも、

できるだけ視力を保っていたい。

できるだけ鮮明に見えるようにしたい!

メガネをかけることは厭わない。

写真撮影をやっているので

風景や物体を少しでも鮮明に見えることを

願う。色合いや微妙なコントラストも

見える状態を保っていたい。

そのためであればメガネをかけることは

厭わない。

こうした、願いは短焦点レンズが適当。

価格が安いのも魅力。

圧倒的に使用頻度が高く

実績が多いので安心感がある。


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