現在は白内障手術を受けてはいない。
76才 何とか免許の更新もできたから。
近い将来問題が生じたときには
白内障の手術を受けて人口のレンズを
入れるしかない。
その時にどのレンズを入れるか
漠然としているがある程度の結論には達している。
現在のところの結論
《 近くに焦点を合わせた短焦点レンズを
入れる。左右のレンズは同じレンズにする。
左右とも同じ。
乱視矯正レンズとするかどうかは未定。
車の運転や外出時は近視用のメガネを着ける。
》
76才になった今、最も心配することは
今後、80才、90才、100才になった時に
角膜・網膜・水晶体が劣化して
視力が衰えること。
そうした状況でも、
できるだけ視力を保っていたい。
できるだけ鮮明に見えるようにしたい!
メガネをかけることは厭わない。
写真撮影をやっているので
風景や物体を少しでも鮮明に見えることを
願う。色合いや微妙なコントラストも
見える状態を保っていたい。
そのためであればメガネをかけることは
厭わない。
こうした、願いは短焦点レンズが適当。
価格が安いのも魅力。
圧倒的に使用頻度が高く
実績が多いので安心感がある。
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