生活習慣

★ 理想の目を守るメガネ

 1.サイド漏れがないメガネ

   サングラスはサイド漏れがほとんどない。

 2.眼球とメガネが近接しているメガネ

   眼球とメガネが近接していると

  その隙間は狭く、風は通りにくい。

  花粉対策・PM2.5対策に有効

  眼球とメガネが近接していることで

  近眼メガネで像が小さく見えることを

  防げる。コンタクトに近い自然な見え方。

  《メガネは劣化して紫外線カット率は

  数年で落ちてくる。確認が必要!》


★角膜保護

 角膜が眼球の前面にあり

目を守っている。

下記の紫外線だけが

問題なのではない。

PM2.5などの化学物質や花粉など。

角膜表面には目の保護物質ムチンを含む

〈目ヤニ〉が分泌されている。

それでも、メガネの着用は

目を守るために非常に有効。

 

★ 紫外線

 紫外線は人体にとっては有害。

それで、皮膚は色素で守られている。

けれども、目は無防備。

誰もがなるという白内障。

その多くの原因は紫外線。

また、眼球を全面で守っている角膜も

紫外線で痛めつけられる。

戸外にいるときにはメガネをかける。

最近のメガネは近視・遠視用でも

紫外線のカット率は99.9%。

それでも、サイドから漏れてくる

紫外線で白内障になる。

サングラスや安全メガネのようの

サイド漏れもない眼鏡の着用が必須。

★ 運動

 目にも適当な運動が必要になる。

PC作業などで近くばかりを見ていると

毛様体筋が運動不足になる。

動眼筋が衰えて、動体視力も衰える。

球技や散歩やジョギングでは自然に眼の動眼筋・水晶体の

毛様筋を動かすことができる。

0 件のコメント:

コメントを投稿

高濃度炭酸泉で良くなった視力

  今週は近くの銭湯に行って 高濃度炭酸泉に二日ほど浸かった。 目的は最近問題を感じている リンパの流れを良くするため。 炭酸泉の温度が低くぬるま湯状態。 それで、30分/1回で2回も浸かることができた。 計一時間。  炭酸泉に浸かった翌日の散歩。 遠くの景色がくっきり見える。 ...