後期高齢者になり
糖化による白内障で
水晶体の周辺部が厚くなり、
紫外線による白内障で水晶体の
中心部が厚くなった。
このため、水晶体が単純なゴルフボール形状の
正乱視だけではなく、
より複雑な凸凹ができ
これが不正乱視の原因。
暗いところで月を見ると
何重にも見える。特に
左目がひどい。
対策で穏やかな糖質制限を実行して半年。
完ぺきな紫外線対策を実行して3か月。
ひどかった、元の利き目の左目の
不正乱視が改善し始めた。
【居間から玄関の除き窓から
漏れてくる点状の光の見え方が変化した。
これまでは、右目では中心部に鮮明な
ひとつの点状の光が見え
周辺部にはかすかな点上の光が
数個。
左目では明るい点上の光が何点もあり
どれも同程度。
ここ数日は左目でも
中心部に明るい点上の光が一点
見える様になった来た。
不正乱視が改良されてきた。】
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