昨日も一時間ほどの散歩をした。
このところやっているように左目で
行き来する車を追いかけて現在の利き目で元々の利き目ではない
右目の動体視力を鍛えている。
昨日はをれに加えて目いっぱい上側を時々見てみた。
そうすると目いっぱい上側を見る時には
複視が完全に解消されていた。
下側を見た時にも複視は完全に無くなる。
要するに眼球をローテーションさせている
滑車筋が充分働いていると複視は無くなる。
昨日も一時間ほどの散歩をした。
このところやっているように左目で
行き来する車を追いかけて現在の利き目で元々の利き目ではない
右目の動体視力を鍛えている。
昨日はをれに加えて目いっぱい上側を時々見てみた。
そうすると目いっぱい上側を見る時には
複視が完全に解消されていた。
下側を見た時にも複視は完全に無くなる。
要するに眼球をローテーションさせている
滑車筋が充分働いていると複視は無くなる。
昨日から複視対策のために
上側を見るトレーイングを開始した。
下記の左右の目の像合わせで
赤丸とみ緑の丸を合わせて見る。
その状態で顔を下側向けることで上目に
見るようにする。
30秒ほど見続ける。これを朝昼晩の三回やる。
複視の原因は白内障で効き目の左目の
視力が低下したことがその大きな原因だが。
それとともにPC作業などを通じて
視線をして向きにすることが習慣化して
上目にみることがほとんどなかった。
それで、左目で見た時には見える像が
やや右傾斜になっている。
右目で見える像は左傾斜になっている。
そのために脳が左右の像合わせをすることが
できなくなっているように思える。
ようするに眼球を動かす動眼筋のなかの
眼球を上側にローテーションさせる
下斜筋が充分働いていないようだ。
あるいは、眼球を収納している組織や
眼球自体が充分ローテーション出来なくなっている
可能性も強い。
もともとの利き目の左目で見る
訓練を続けてきた。
これで、元の効き目である左目を復活させることで
複視が克服できるのではないかと思い
この半年間トライしてきた。
一時間ほどの散歩のときに
行き交う車を見ることで
左目で前方を見れるようになってきた。
動くものを見る時には元の効き目のだ負う体視力が良いために
自然に左目で見るようになる。
通り去る車を見ると二重に見えるが、さらに目で追うと
自然に左目だけで車を見るようになる。
特に、最近では90%ほどもの間を左目を
効き目にして風景を捉えられるようになった。
しかしながら、複視は一向に治らない。
治る気配さえない。
やはり、白内障の進んだ左目の方が視力が良いためだ。
それで、先日より
右目で見ることを心がけ始めた。
散歩中にも行き交う車を右目で負うことにした。
行き交う車のナンバープレートを
見ることにした。そうすることで、右目の動体視力を
訓練することにしたのだ。
来年度の免許の更新に備えるためでもある。
右目の動体視力が弱いので
これを強化すれば完全に複視から
開放されるかもしれない。
今週は近くの銭湯に行って 高濃度炭酸泉に二日ほど浸かった。 目的は最近問題を感じている リンパの流れを良くするため。 炭酸泉の温度が低くぬるま湯状態。 それで、30分/1回で2回も浸かることができた。 計一時間。 炭酸泉に浸かった翌日の散歩。 遠くの景色がくっきり見える。 ...