白内障のために効き目の左目の水晶体が
厚くなり、近眼の度が進んで視力が低下した。
そのために、視力の良い右目で見るようになった。
それで動体視力が低下した。動くものに反応するのは
効き目のようだ。
動体視力を向上させるために行き来する車を見る
習慣をつけ始めると。車が二重に見えだした。
こんなことをやっているうちに左目を使う場面が増えてきた。
特にジョギングなどでは多くの場面で左目で見ていることが
多くなった。
ジョギングのために頭がブレる。
そのために、見ているものが動く。
動いているものには左目の元の効き目が反応する。
特に遠くを見るときには自然に左目で見る。
遠くほどジョギングの上下動に伴って
視界がブレるからだ。
細菌はジョギング中であれば
近くでも左目で見ることが多くなってきた。
右目の視野がほとんど気にならない場面も出てきた。
効き目復活のリハビリを続ける。
より徹底したい。
二重に見えるのではなく効き目だけで見る場面が出てきた。
この変化には期待できる。
福祉が決定的に解消する可能性があるからだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿