2020年10月5日月曜日

車の夜間運転

 昨日は近くのテラスモールに車で出かけてが、帰りが遅くなってしまった。

そのために、車の運転をたっぷりと暗くなってからになってしまった。

やや不安を感じたので、最も見やすい眼鏡を着用した。私は近視だが、通常はやや視力を落とした眼鏡にしている。その方が本を読むときなどに疲れないからだ。

最近はアコードの中古に乗っているが、ヘッドライトはかなり強力だ。それで、期待はしたが、対向車が多くて、対向車のライトで前方が見えなくなる場面があった。

 白内障は周辺部から進行するので、暗いところで瞳孔が開いた時に問題が生じる。夜間運転に自信が持てなくなってきているのだ。

前回都内を運転した時にはそれほど問題は感じかなった。都内では全体がかなり明るい。そのためにそれほど瞳孔が大きく開かなかったのだと思う。

今回帰り道の21世紀の森近くでは周辺が樹木が沢山あり、暗い。そのために瞳孔が大きく開くその上に対向車がやたらに多いので目がくらむ場面がしばしばあったのだ。

八柱辺りにさしかかると周辺のネオンなどで明るくなるので問題はなかった。

夜間運転では周辺の明るさを考慮して通る道を選定する必要を感じた。





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