2020年10月4日日曜日

乱視と瞬き

 20200915

 瞬きを始めた感じたことは

私は子供の頃より瞬きが少なかったことだ。
私は子供の時から近視だったが瞬きは少なかった。
 視力は0.7程度だった。
それでも、凝視しているとだんだん見えてくるようだった。
凝視する時には瞬きはやらない。それで、ますます瞬きが少なくなっていった
ように思える。
 何故瞬きが少なかったかと言うと
子供の頃から、私の母はよく
味の素(グルタミン酸ナトリウム:アミノ酸とうと帆y辞されている)
を料理に使っていたからだと考えられる。
視力調整は自律神経の働きだけれども
神経系統の働きにグルタミン酸ナトリウムが
悪影響をする。
グルタミン酸ナトリウムを摂らなくなって以来
0.01程度の酷い近眼だった私は
少しづつ視力が上がり、左が0.2、右が0.4程度にはなった。
けれども、それ以上はなかなか上がらなかった。
それが、瞬きを意識的にやりだしていらい
少しづつ視力が上がり始めたようだ。
 特に左目の乱視が瞬きをすることで
次第に良くなってきているようだ。
先日、寝起きに左目の乱視がかなり
改良されているのが分かった。
目をつぶっていると水晶体の形が
滑らかな曲線になるのだ、瞼を開けることで
この曲線が崩れるのだと思える。

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